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リハビリテーションとは,「再び,人間らしい状態にする」という意味をもつ言葉です.病気やけがによって,心身の機能に障害をもった人々が,再び家庭や社会で生活できることを目指します.手足の動きなどの機能の回復を目指す治療だけでなく,義肢・装具,補助具の処方と装着指導,日常生活自立のための指導,家庭復帰・社会復帰のための社会資源活用への助言,心理的援助などの総合的なアプローチを行います.
当院では、平成21年8月に回復期リハビリテーションを開始致しました。当院の施設基準として、脳血管・運動器・呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)を取得しています。また、当院の回復期リハビリテーションでは、ほぼ毎日、患者様の在宅復帰に向けたリハビリテーションを実施し、1日1人当たり2時間〜3時間、リハビリテーションを提供しております。在宅復帰率は平成21年7月〜平成22年6月で78%です。また、他の退院先には、介護老人保健施設・療養型病院等があります。
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回復期リハビリテーション病棟では、日々の生活をお世話させて頂く病棟看護師と介護士がいます。主な仕事として、患者様の治療や体調管理、着替え・トイレ・入浴介助等を行い、リハビリスタッフと連携して起床から就寝まで1日の生活を個々の患者様に合わせ、日常生活をサポートいたします。
また、医療ソーシャルワーカーが退院先・退院後の生活の相談、介護・医療サービスの説明など、他の専門職と協力して入院から退院に向けたサポートをしており、相談の窓口にもなっています。

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| 対象疾患 | 発症から入院 | 入院期限 |
| 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、多発性硬化症、などの障害 | 2ヶ月以内 |
150日以内 重症度により180日以内 |
| 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節もしくは膝関節また二肢以上の多発骨折の発症後または、手術後の状態 | 2ヶ月以内 | 90日以内 |
| 外科手術または、肺炎後の治療時の安静により、廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 | 2ヶ月以内 | 90日以内 |
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大腿骨、骨盤、脊髄、股関節または膝関節の神経、筋または靭帯損傷後の状態 |
1ヶ月以内 |
60日以内 |
1.電話相談
- 0475-76-8282 地域医療連携室までご連絡下さい
2.紹介状等の依頼
- 入院中の病院と情報交換
3.家族面談の実施
4.転院日の決定
病態により入院病棟は当院にて調整


理学療法士について